HOME きょうだい構成で性格は変わるのか 何番目に生まれたかで職業も変わる?

何番目に生まれたかで職業も変わる?

職業

長男と末っ子では性格が全然違います。きょうだい構成が性格に与える影響は大きいようですが、それなら適した職業も生まれ順で変わるはずです。それぞれの性格の傾向と、適した職業をまとめました。

一番上の子

長男や長女は、言うことをよく聞く半面、神経質に育ちやすいです。そして、親は一番最初に生まれた子には、惜しみなくお金を使うことが多いため、賢くなるようです。子供自身も向けられる期待が大きいため、答えられるように努力します。ノーベル賞受賞者や、アメリカ大統領の半数以上が一番上の子だというデータもあります。上の子も、最初のうちは一人っ子です。たくさん構われて育ちますが、下の子が生まれると、一転して放っておかれるようになります。そこで褒めてもらいたい上の子は、下の子の面倒を率先して見るようになります。このような幼少期から、面倒見のいい性格になることが多いです。

最初に生まれた子の場合、慎重に育てられるため、あまり冒険しない進路を好む傾向にあります。まじめな性格であることが多いため、安定した職業に適してもいます。医師や弁護士、公務員などに向いています。また、組織の中でリーダー的な役割をするのも得意です。

真ん中の子

真ん中の子は空気を読むのが得意です。上のこと下の子に挟まれているため、幼少期は空気を読まないといけない立場に置かれていたからです。結果、コミュニケーション能力が高い人が多くなります。友達も多く、人付き合いが得意なタイプです。真ん中の子は、一番上や末っ子に比べて、親にかまわれる期間が最も少ないです。そのため、一人で何でもこなすようになります。放っておかれることが多いマイナス面もありますが、その分自由にのびのびできるメリットもあります。

会社員や、接客業など、人と関わることが多い職業に向いています。大勢をまとめる司会者にも適しています。また、中間管理職など、間を取り持つ役割でも才能を発揮できそうです。 明石家さんま、くりぃむしちゅーの上田さんなども真ん中の子です。空気を読んで、場を回していく職業がピッタリはまるようです。

末っ子

末っ子は、たくさんの年上の人たちに囲まれて育つため、要領よく育つ傾向にあります。また、可愛がられることが多いため、甘え上手な面もあります。ムードーメーカー的存在で、人気者であることが多いです。タレントなどに向いています。また、末っ子は年上のきょうだいを見て、追いつこうと頑張ります。上の子の素早い動きを必死で真似しているうちに、運動神経が良くなります。そのためスポーツ選手などにも多くなります。

サッカー選手の三浦知良や、中田英寿、テニスの錦織圭、フィギュアスケートの浅田真央選手も末っ子です。タレントには、ビートたけしや、タモリ、松本人志などがいます。目ざましい活躍をしている人の中には、末っ子がたくさんいるようです。末っ子が適職についたら、持ち前の人懐こさや要領の良さを活かして活躍できるでしょう。逆に、自由奔放な末っ子は、会社員のような縛られる職業に向いていません。

一人っ子

一人っ子の場合、きょうだいがいる人たちよりも、必然的に一人の時間が長くなるので、独自の世界を持ちやすい傾向にあります。一人遊びが得意で、集中力も高くなります。また、子供が一人なら、養育費は一人分で済み、かけられるお金も多くなります。習い事を続けられたり、学費が高い進路を選べたりと、特技を伸ばしやすい環境で育つ人が多いです。

一人っ子は、スポーツ選手やアーティストに向いています。特に、芸術に関する職業に就けば、独自の才能を発揮できるはずです。一人っ子のスポーツ選手には、荒川静香、北島康介などがいます。アーティストには、浜崎あゆみや宇多田ヒカル、スガシカオ、氷川きよしなどがいます。一人っ子の有名人は、他の人にはない独自の魅力を持った人が多いようです。