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男女の産み分けはどうやって行う?

少子化の今、産み分けをしたい親が急増中

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2013年の合計特殊出生率は1.43です。これは15歳から49歳までの女性の人口で出生数を割ったものですので、この数字が直接兄弟の数に反映されるわけではありません。周りを見渡す限り、一人っ子ばかりかというとそうでもなく、18歳未満の子供がいる世帯の平均的な子供の数は1.7人となっています。周りを見渡しても2人兄弟が一番多いのではないでしょうか。

しかし、一人か二人しか子供を作らない場合、やはり男の子がほしいとか女の子がほしいという希望が強くなってきます。gooベビーのアンケートによると、二人目を計画する場合、産み分けをしたい母親は全体の6割にも上りました。また、産み分けをするなら男女どちらを希望するかという質問に対して、7割以上が女の子を希望しています。現代は跡継ぎという形にこだわらない家庭が増えていることと、女の子の方が育てやすく、大きくなってからも親密な交流ができるというのが女の子を希望する理由として挙がっています。

産み分けの方法は男の子を授かりたい場合と女の子を授かりたい場合とで違ってきます。現在の一般的な産み分け方法を男女別にご紹介します。

男の子を授かりたい場合の産み分け方法

男の子が生まれるためには男性のY精子と卵子が受精することが必要です。Y精子はアルカリ性に強く、膣内がアルカリ性になる排卵日丁度の時期に受精しやすくなります。寿命は24時間とX精子に比べて短いですが、そのかわりX精子の2倍の量があり、運動も活発です。

<リンカルを服用する>
リンカルは元々胎児の先天性異常を防ぐために服用されていた薬ですが、お薬を飲んでいた妊婦さんに男の子の生まれる確率がとても高くなったので、現在産み分けにも使用されるようになったということです。リンカルを服用することによって膣内がアルカリに傾くために男の子を妊娠しやすいという仮説が立てられているようですが、はっきりした原因はまだ解明されていません。

<排卵日当日に性交する>
排卵日当日は膣内がアルカリ性に保たれているため、Y精子にとって有利な環境です。クリニックに通って産み分けするなら卵子の大きさを超音波で診断し、正確な排卵日を割り出します。尿検査で排卵日を予測したり、生理が規則的な方なら基礎体温をつける方法もあります。

<グリーンゼリーを使う>
膣内をアルカリ性に保つためのゼリーです。性交の前に膣内に注入します。

女の子を授かりたい場合の産み分け方法

女の子がうまれるためにはX精子と卵子が受精することが必要です。X精子は酸性に強いので膣内が酸性の状態で性交することで女の子が生まれやすくなります。X精子は数が少ないですがY精子より寿命が長く2~3日は生きられるといわれています。普段膣内は雑菌の繁殖を防ぐため、酸性に保たれています。排卵日だけはアルカリに傾きますのでその日を避けるのが一般的です。

<排卵日の2~3日前に性交する>
膣内がアルカリ性に傾く排卵日を避けてその2~3日前に性交します。男の子がうまれるY精子は寿命が24時間と短いので、排卵日に生き残ったX精子が受精する確率が高くなります。排卵日を避けるので男の子よりも妊娠確率が低くなるようです。根気よく続けていくことが必要になります。

<ピンクゼリーを使う>
膣内を酸性に保つためのゼリーです。グリーンゼリーと同様性交の前に膣内に注入します。

クリニックで行われる産み分け法は大抵上記のようなものです。産み分けできるかどうかの確率は全体的な統計がないので正確なものはわかりません。クリニックの報告を見る限りだいたい70%~80%というところでしょう。100%確実に産み分けできる方法は体外受精を行い、受精卵を検査して希望の性別のものだけを子宮に戻すというやり方ですが、日本では許可されていません。

産み分け法を実践するにしても、もし希望の性別でなかったらそれはそれでOKという気持ちで行うことが大切です。授かりものという意識を忘れず、生まれてくる子供を喜びを持って迎えられるようにしていきたいものです。

その他の産み分け方法

<精子の数を調整して産み分ける>
精子の数は性交回数が多いと薄まります。男の子が欲しい場合は精子の数が多い方がよいので、排卵日の5日ほど前から性交を控えます。女の子が欲しい場合は精子の数が少ない方がよいので、生理が終わってからタイミングの良い日までに何度か性交しておくとよいと言われています。

<女性の感じ方の違いで産み分ける>
女性がオルガズムを感じると膣内がアルカリ性に傾きやすくなります。何度もオルガズムに達するような密度の濃い性交を行うと男の子がうまれやすいといわれています。また、女の子が欲しい場合は逆に淡白なセックスをおこないます。

<射精する位置で産み分ける>
膣の奥の方で射精すると酸性の膣内を通る距離が短くなるので男の子に有利になるそうです。逆に膣の入り口に近い所で射精すると膣の中を長く泳ぐことになるので、酸性に強いX精子に有利となり、女の子が生まれやすくなります。この方法で男の子を希望する場合は、射精するタイミングで男性のペニスが最大になっていた方が良いことになりますが、もしED気味の方であれば、バイアグラ等のED治療薬の助けを借りた方がいいかもしれませんね。2014年には日本国内でもバイアグラと同じ有効成分のジェネリック品が各社から発売されましたので、よりリーズナブルに入手できるようになったということです。